ARCHICAD20の新機能のひとつにプロパティーマネージャーがります。
建具表に使用する事で作業が楽なのと、ドアツール、窓ツールの建具表が同時に編集できます。
では、下の平面図の建具をデフォルトの一覧表に表示してみます。
那覇市首里山川町、首里城近くの見晴らしの良い場所で、建築条件付にて土地の販売をする事になりました。
景勝地となると、傾斜面に建てる事になり、土工事にお金がかかってしまいますが、オーナー様との直接の販売をさせていただく為、不動産業者に支払う仲介手数料がありません。その分を土工事に当てる事が出来る、お得な物件です。
お問い合わせは、アトリエイケムラのお問い合わせからお願い致します。
高級住宅の参考プランだとこんな感じ。
続きを読むリライト記事
ARCHICAD25で再度見直しリライトした記事もご覧下さい。→ARCHICAD25 LGS壁の端部処理方法
今回は、LGS壁などの端部に、仕上げのボードを貼り付けたい時の処理方法をやってみたいと思います。
壁ツールの複合構造にて壁を配置します。
壁の端部処理をするには、壁の終端ツールを利用します。
最初に準備するものとして、メーカーのホームページから3Dデータ(DXF),2Dデータ(DWG)の二つのファイルをダウンロードしておく。
ARCHICADのファイルメニュからファイル特殊、結合を選択。
モデルスペースを現在のビューに結合にOK
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