Category - ARCHICAD, GDL
こちらのTipsをアップするのは今更感はありますが、まだ利用されていない方の為にアップします。
通り芯ツールは平面図に作図する事で断面図等にも自動表示される便利なツールです。
その断面図に表示される”線”、といった特性を利用して通り芯としての使用方法以外にも敷地境界に利用するとすごく良いというTipsです。
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前回の『梁断面(2D断面)をGDL化』に表を付け足してみました。梁のサイズ、主筋の大きさ、本数を指定する事で文字入力も同時に出来るので入力のミスを防ぐのと、効率化が狙いです。
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FRPグレーチングをGDLで作成してみました。が・・重くて動かない。
最初に作成したのは、下記画像のAのプレートにBの穴を開ける方法をとったのですが、3Dで表示すると動作が重く、使い物になりませんでした。考えてみると横に26個の穴、縦に76個の穴なので、合計で1926個の穴をソリッド編集をすることになり、動作が重くなっていました。
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2D図面でも作図の効率化のためにGDLを利用して、構造図面中の梁断面リストを作成。パラメータは以下の様に設定。
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